あと何年生きるかわかれば人生計画が立てやすいのでは
自分の人生はあと何年続くのだろうか?
あと何年続くかわかれば思い切って好きなこともできるだろうに。。
そんなことを思ったことはないでしょうか?
私はよく思います。
あと何年生きるのだろうか
あと何年生きるのだろうか。このことを私はよく考えます。
あと何年生きるのかわかることはメリットが大きいという風に考えているためです。
私は基本的に働くことが好きな人間ではありません。東京の満員電車には慣れませんし、余計なストレスもできれば抱えたくありません。しかしながら生きていくためにはお金を稼ぐためには、仕事が必要です。この仕事をあと何年続ければ終えることができるのか。また、老後を気にしてどれくらい貯金すればよいのか。そんなことばかり考えてしまいます。
死ぬときがわかるメリット
死ぬタイミングがわかるメリットとしては、上記であげた不確定要素の部分を把握することができることです。たとえば、あと10年で死ぬとわかっていればその期間生きるのに必要な資金を貯金して、貯金が完了したタイミングで仕事をやめてそれから好きに過ごすという選択ができるからです。
また、死ぬタイミングがわかれば死んだ後にもっと会っておけばといった後悔も少なからず減らすことができるのではないでしょうか。
余命診断でチェックしてみる
どうしても調べたくなって「寿命 調べ方」で検索してみたら、保険会社がやっている余命診断が見つかりました。確かに保険はいつまで生きるかによってどのように保険をかけるかが重要になってきますもんね。
診断はこちらから↓
結果は。。。
なんとも普通。平均くらい生きるようです。質問内容がやや高齢者向けのようにも感じました。(保険会社の診断なので当たり前ですが。。)
平均くらいまでを見積もって生きていきます。
死ぬまでに後悔しないために
将来のことばかり考え、タラレバといっていても事態は好転しないように思われます。
仕事はしたくないですが、自分が好きと思えるものを見つけることがより良い人生への第一歩なのかもしれません。
私は引き続き仕事をしながら転職等を考えて動いていこうと思います。
みなさまも一度上記のような余命診断を行ってみて、人生について考えてみたり、健康に関して振り返りを行ってみてください。